田舎でも楽しめる ポケモンGO!京都日記

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ポケモンGO! 2kmタマゴ55連結果! 位置偽装は本当に撲滅したのか?

田舎でも楽しめるポケモンGO京都日記!

 

本日は

①イベント期間中の2kmタマゴの結果

②近況の色違い捕獲状況

位置偽装は撲滅したか

 

の三点について書きたいと思います。

 

 

まずは

2kmタマゴをイベント期間中に

55個割ることに成功しました!

 

ほぼほぼ無限孵化装置1つのみで

運用していたわりには

結構な数を割れたのではないかと思います。

 

そして色違いのウソハチは・・・

 

 

出ませんでした(笑)。

 

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アップデートして背景と同化したウソハチ

最後まで同化したままでした。

 

しかし

 

 

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ピィの色違いが産まれてくれました!

 

特別欲しいというわけではなかったですが、

これからベイビィの色違いは種類が増えると

どんどん難易度が高くなるので、

まぁ結果良しとしましょう。

 

55連を割って色違いはこの1匹でした。

 

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その内訳はこちらとなります。

(A)はアローラポケモンです。

 

ご覧の通りウソハチの誕生率は断トツでした。

ムチュールピチュー辺りも数は多かったですが

色違いはありませんでしたね。

 

 

次に色違いの近況状況ですが・・・

 

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色違いのジグザグマに出会うことができました!

 

 

スバメとセットで色違いが実装されて以降

入手できていなかったので、

これはかなり嬉しい収穫となりました。

 

更にレアなタスクから・・・

 

 

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幻のパッチール爆誕

 

10個程度はタスクを割ったと思いますが

そもそもパッチールのタスク自体が稀なんですよね(笑)。

 

そのわりには発見報告が多いので、

おそらく低くても色違い率60分の1以内には

設定されてると思います。

 

 

そして最後の話題です。

最近ナイアンティックは

位置偽装ユーザー50万に対し

アカウントのBANを行った

という報告をしました。

 

これに対して私の考えを述べますと

正直ほぼ位置偽装の対策は

未だに行われていない

と考えています。

 

理由は何度か過去のブログでも触れていますが、

実家の町のジムで

5アカウントで占領し1分以内に全て配置する

酷い複数アカウント位置偽装

ピンピン活動していることです(笑)。

 

50万もBANが行われたのが本当だとすると

これらの明らかな位置偽装アカウントは

なぜBANされないのか。

 

これは50万という数字は多いと思われがちですが、

ポケモンGOアプリの総ダウンロード数は

2019年8月で10億を突破しています。

 

このうち50万のアカウントは何と2000分の1!

僅か0.05%なのです。

 

その僅かを排除したとしても

私たちの目には大した影響はありませんよね(笑)。

 

ということで位置偽装の見分け方と題しまして

近々また位置偽装記事を書きたいと思います。

 

以上、

近況三本立てでお送りしました。

 

 

本日はここまでとなります。

最後まで読んで下さった方、ありがとうございました!

ポケモンGO!はルールとマナーを守って正しくプレイしましょう。

それではまた次回!