田舎でも楽しめる ポケモンGO!京都日記

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ポケモンGO! 【検証】自宅で大量孵化の裏技!? 中国産の振り子を試してみた【緊急事態宣言】

田舎でも楽しめるポケモンGO京都日記!

 

明日から約一か月間都心部では

コロナウイルスの影響により

緊急事態宣言が

発令される予定となっております。

 

そんな方々に朗報!

歩かないポケ活では不可能だった

自宅タマゴ孵化について試してみたので

本日はそれについて書きたいと思います。

 

このブログでは過去に

路面電車や路線バス、

ローラーシューズなど

様々な手段で

孵化距離は進むのかという

実験を行ってきました。

 

本日は!

中国が開発した振り子を使い

孵化実験をしていきたいと思います。

 

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こちらが私が購入した

振り子になります。

 

当然初期投資が必要で、

信販売のサイトでは

現在1500円~2000円程度で

購入することができます。

 

現在中国への輸出入が

滞っている可能性がありますが、

生産国は中国でも

日本で販売している所があるので

探してみてください。

 

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この道具の仕組みとしては

ブランコ部分についている

パチンコ玉の重みと磁力、

 

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そして本体側にも付属している磁力も利用し

物理的にスマホを揺らすことで

歩数を稼ぐというものです。

 

イメージとしては

ブランコが揺れる感覚です。

 

他に最新のものでは

機能性を重視した振り子もありますが、

私は日本で販売している企業が発見できず

この商品を購入することになりました。

 

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ブランコ部分の裏側には

強力なゴムがついており

 

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ここにスマホをセットし

揺らすことで歩数を稼ぎます。

 

電源もUSBに繋ぐので

電池を購入する必要もありません。

 

注意!

 

ちなみに路面電車のように

実際に距離を移動していないので

考えようによっては

この孵化方法は

グレーゾーンかもしれません。

 

ですので継続的に利用するのは

おすすめはできません。

 

しかしスマホを振って

歩数を稼いでいるのと同じですので

それを考えるとグレーではなく

ホワイトな気もします。

 

いずれにせよ指摘があったり

問題がある場合はこの記事を

今後削除する可能性があります。

 

 

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今回は歩いた距離を目安に

進行距離を測ります。

 

7326.6kmからスタートです。

 

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最初にいつでも冒険モードが

オンになっていることを確認し、

アプリを終了します。

 

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タイマーを利用し最初は

15分振り子を利用してみます。

 

余りの+10秒は

スマホをセットする時間を考慮しました。

 

そして15分後・・・

タイマーを消して

ゲーム画面を起動します。

 

いつでも冒険モードを

多用されている方は

ご存じでしょうが、

距離が進むまでやや

タイムラグがありますので

少しだけ待機します。

 

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タマゴが割れるか

振り子利用前の距離から

歩いた距離が加算されたら

成功となります。

 

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ちなみに一応見ておきますが

タマゴの中身はハズレです(笑)。

 

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7326.6kmからスタートして

7327.2kmまで進んだので

15分で+0.6kmされました!

 

1時間で2.4km進むと考えると

なかなか良いペースです!

 

おそらく誤差がありますので

 

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再び7327.2kmから

15分振り子を利用します。

 

同じように15分でアラームで止め

距離反映を待ちます。

 

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7327.2kmからスタートして

7328.3kmになったので

15分で0.9km進みました!

 

おやおや、

先ほどは+0.6kmだったのに

誤差が大きいですね^^;

 

ちなみに

スクリーンショットの時間は

18分経っていますが、

アラームで停止した後

放置をしていただけなので

不正はしていません(笑)。

 

 

ちなみに3回目では、

 

15分で1.1km進み

 

統計が取れないと

判断しました(笑)。

 

 

ということで15分振り子だと

誤差が大きいので

倍の30分振り子を利用します。

 

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7329.1kmからスタートし

 

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7330.2kmになったので

2.1km進みました!

 

15分で換算したら

 

先ほどよりは多めに

進んでいる傾向にありますね。

 

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7332.3kmからスタートして

再び30分振ると・・・

 

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7334.6kmでなったので

2.3km進みました。

 

3回目の実験も

2.1km進んだので

30分の利用だと距離が安定し

2.1~2.3km程度の歩行距離を

加算することができます。

 

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実験結果を表にすると

こちらになります。

 

結果

 

1時間に換算すると

4km程度は加算される!

 

私は早歩きなので

普通に歩くともっと加算されますが、

この結果はゆっくり歩く人と

同じ程度の効果があったと

考えられます。

 

現在ゲーム内の孵化距離が

通常の半分ですので

かなりの数のタマゴを

割ることができますね!

 

自宅で簡単に

タマゴを割りたい人には

おススメのツールであると言えます。

 

ただ重ねて書きますが

正式なゲームプレイとしては

少し疑問を問われる可能性もあり、

私もこの記事以外では

利用しません。

ご利用される方は計画的に(笑)。

 

以上!

少し長くなりましたが

振り子で孵化してみようの回でした。

 

 

本日はここまでとなります。

最後まで読んで下さった方、

ありがとうございました!

ポケモンGO!はルールとマナーを守って

正しくプレイしましょう。

それではまた次回!